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難病医療費助成制度

2016.09.08(00:00) 21

【概要】
前頭側頭葉変性症が平成27年7月に国の難病指定となり、医療費助成の対象になりました。
難病指定は病態の解明が不十分で治療方法がなく、患者数が一定の人数(人口の0.1%以下)に達していない一方、診断に対して客観的な指標による一定の基準が定まっているものを対象に審議され厚労大臣が認定するものです。、
【対象者】
意味性認知症、前頭側頭型認知症、進行性非流暢性失語症と65歳までに診断された方
【対象の医療機関・薬局】
1.指定難病で認定を受けている方が助成を受けられるのは、都道府県の指定する指定医療機関(病院・
  診療所・薬局・訪問看護事業所など)で受けた医療等に係る費用のみとなるため、申請する時に現在利用
  している医療機関が指定難病の認定を受けているか窓口で確認して下さい。
2.申請する時に医療機関(病院・診療所・薬局・訪問看護事業所など)の病院名・薬局名・所在地・電話番号
  が必要になりますので、メモ書きして持参して下さい。
【利用者負担】
1.通常は健康保険証を提示すると3割負担になりますが、2割負担に軽減されます。
2.利用者が窓口で負担する額は、所得に応じて定められており、以下の「難病情報センター」をクリックし
  確認して下さい。
   URL難病情報センター
【手続き】
1.申請は指定の診断書(臨床調査個人票)を主治医に作成して頂く必要があるので、申請窓口で必要書類を
  受け取り、診断書と住民票が整ったところで申請手続きを行って下さい
2.申請する窓口は、居住地の区市町村=障害福祉課や保健福祉課が担当する場合が多い
3.申請に必要な書類
 (1) 申請書(特定医療費支給認定申請書)
   区市町村の窓口で受け取って記入して下さい
 (2) 診断書(臨床調査個人票)
   様式は指定されているため、区市町村の窓口で受け取って、医療機関に作成(有料)を依頼して下さい
 (3) 健康保険証
   世帯全員の名前が記載されている被保険者証や被扶養者証など 
 (4) 世帯の所得の状況等が確認できる資料
   申請する区市町村の窓口で区市町村民税等調査同意書を提出すれば、課税証明書や非課税証明書の
   提出が省略される場合があるので、窓口で確認して下さい
 (5) 世帯全員の住民票の写し(発行から3カ月以内)
 (6) 印鑑=必要になる場合がありますので、認知症本人および代理人の両方を持参して下さい
【交付】
交付は申請されてから約2ケ月後に、東京都から直接送付されます。
【受診方法】
交付される「特定医療費(指定難病)受給者証」と「自己負担上限額管理票」の両方を、受診の度に医療機関及び薬局に提出します
【有効期間】
1.受給者証の有効期間は1年で、更新の時期になると都道府県から更新資料一式が送付されますので、
  更新手続きを行って下さい
  送付は有効期限が切れる約3カ月前です
2.診断書(臨床調査個人票)は更新ごとに提出する必要があります
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前頭側頭葉変性症 つくしの会


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